入賞作品|入選校紹介|一次審査
第16回大会 入賞作品(平成28年8月21日開催)
優勝
高校名 : 私立清凌高等学校(岐阜県)
作品名 : 無機質な湖
準優勝
高校名 : 私立柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : モダンな花魁
第3位
高校名 : 私立富山第一高等学校(富山県)
作品名 : 表・裏
審査員長特別賞
高校名 : 私立清凌高等学校(岐阜県)
作品名 : 私達にできること・・・
審査員特別賞(原審査員賞)
高校名 : 県立今治工業高等学校(愛媛県)
作品名 : ロープDEネットWork
審査員特別賞(ガッツダイナマイトキャバレーズ賞)
高校名 : 私立柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : モダンな花魁
審査員特別賞(中島篤賞)
高校名 : 私立富山第一高等学校(富山県)
作品名 : 表・裏
審査員特別賞(麥田俊一賞)
高校名 : 神戸市立六甲アイランド高等学校(兵庫県)
作品名 : みにくいアヒルの子
観客賞(来場者の人気投票で票数が1番多かった作品に提供)
高校名 : 私立柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : モダンな花魁
キラリ賞(大会出場教員が選ぶ1番輝いていた高校に提供する賞)
高校名 : 私立柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : モダンな花魁
キラリ賞(大会出場教員が選ぶ1番輝いていた高校に提供する賞)
高校名 : 県立今治工業高等学校(愛媛県)
作品名 : ロープDEネットWork
入選校紹介(最終審査会出場校)
<北海道代表>
市立北海道札幌平岸高等学校
作品テーマ : 百二単
<青森県代表>
青森県立弘前実業高等学校
作品テーマ : opposite
<青森県代表>
青森県立弘前実業高等学校
作品テーマ : 孔雀
<青森県代表>
私立柴田女子高等学校
作品テーマ : モダンな花魁
<青森県代表>
私立舘田学園五所川原第一高等学校
作品テーマ : Cup girl!
<青森県代表>
私立八戸工業大学第二高等学校
作品テーマ : スプリング♡ミリタリー
<岩手県代表>
岩手県立花巻南高等学校
作品テーマ : 鼓動
<宮城県代表>
私立東北生活文化大学高等学校
作品テーマ : 「宮城県」
<福島県代表>
私立今泉女子専門学校
作品テーマ : ストライプとドッド
<埼玉県代表>
埼玉県立越谷総合技術高等学校
作品テーマ : 嘘吐き。
<栃木県代表>
栃木県立宇都宮白楊高等学校
作品テーマ : むしばまれるもの
<東京都代表>
東京都立農業高等学校
作品テーマ : coral
<東京都代表>
私立国本女子高等学校
作品テーマ : 紙と折りの探究
<神奈川県代表>
私立横浜デザイン学院
作品テーマ : 網羅
<千葉県代表>
千葉県立市川工業高等学校
作品テーマ : 海底
<静岡県代表>
私立三島学園知徳高等学校
作品テーマ : 蝶
<静岡県代表>
私立三島学園知徳高等学校
作品テーマ : EGD~Earth Global Warming~
<愛知県代表>
愛知県立鳴海高等学校
作品テーマ : Mosaic
<富山県代表>
私立富山第一高等学校
作品テーマ : 表・裏
<岐阜県代表>
私立清凌高等学校
作品テーマ : 無機質な湖
<岐阜県代表>
私立清凌高等学校
作品テーマ : 私達にできること・・・
<奈良県代表>
奈良県立高円高等学校
作品テーマ : デジタル化
<兵庫県代表>
神戸市立六甲アイランド高等学校
作品テーマ : みにくいアヒルの子
<大阪府代表>
私立東洋学園高等専修学校
作品テーマ : インスタグラム
<京都府代表>
私立京都共栄学園高等学校
作品テーマ : Ⓟrogressive Ⓟrojection Ⓟlan
<愛媛県代表>
愛媛県立今治工
作品テーマ : ロープDEネットWork
<岡山県代表>
岡山県立岡山南高等学校
作品テーマ : 静電気
<香川県代表>
私立坂出第一高等学校
作品テーマ : ガムテープなレトロワンピース
<広島県代表>
私立小井手ファッションビューティ専門学校
作品テーマ : ネクタイ
<福岡県代表>
福岡県立稲築志耕館高等学校
作品テーマ : 英字紳士~news paper man~
<大分県代表>
大分県立日田三隈高等学校
作品テーマ : Cabbage
<佐賀県代表>
佐賀県立牛津高等学校
作品テーマ : Migrating bird~渡り鳥~
<熊本県代表>
熊本県立大津高等学校
作品テーマ : Healthy girl
<鹿児島県代表>
鹿児島県立武岡台養護学校
作品テーマ : リボン×リボン
<沖縄県代表>
沖縄県立那覇工業高等学校
作品テーマ : 鶴∞平和
一次審査
2016年5月20日(金)・21日(土)にファッション甲子園2016第一次審査を行いました。
今回は、全国42都道府県141校1,953チーム3,190点のデザイン画の応募があり、審査基準である「高校生らしい瑞々(みずみず)しい感性」に溢れた、独創性のある作品が多数届きました。
応募のあったすべての作品は2日間の日程で大塚陽子審査員長(東京ファッションデザイナー協議会議長)、原由美子審査員(ファッションディレクター)、AKI審査員(ガッツダイナマイトキャバレーズデザイナー)の3名が1枚1枚丁寧に審査を行いました。
厳正なる審査により35チーム(28都道府県32校35点)が選出され、選出された作品は、デザイン画から衣装を制作し、8月21日(日)に弘前市民会館で開催されるファッションショー形式の最終審査会に臨み、全国高校ファッションNo1を競います。