入賞作品|入選校紹介|一次審査
第18回大会 入賞作品(平成30年8月26日開催)
優勝
高校名 : 青森県立弘前実業高等学校(青森県)
作品名 : ヤマアラシ
準優勝
高校名 : 学校法人舘田学園五所川原第一高等学校(青森県)
作品名 : わだば機械さなる
第3位
高校名 : 宇部フロンティア大学付属香川高等学校(山口県)
作品名 : 遡上
審査員長特別賞
高校名 : 福岡県立香椎高等学校(福岡県)
作品名 : 和 modern
審査員特別賞(原審査員賞)
高校名 : 柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : Plaid
審査員特別賞(ガッツダイナマイトキャバレーズ賞)
高校名 : 千葉学園高等学校(青森県)
作品名 : 悠久の時を重ねて-漆塗り-
ゲスト審査員特別賞(廣川玉枝賞)
高校名 : 市立札幌平岸高等学校(北海道)
作品名 : PM2.5
観客賞(来場者の人気投票で票数が1番多かった作品に提供)
高校名 : 柴田女子高等学校(青森県)
作品名 : Plaid
キラリ賞(大会出場教員が選ぶ1番輝いていた高校に提供する賞)
高校名 : アンファッションカレッジ(岐阜県)
作品名 : emotion
入選校紹介(最終審査会出場校)
<北海道代表>
■学校名
北海道札幌平岸高等学校
■作品テーマ
PM2.5
<北海道代表>
■学校名
北海道札幌平岸高等学校
■作品テーマ
アイヌ文様
<青森県代表>
■学校名
青森県立弘前実業高等学校
■作品テーマ
ヤマアラシ
<青森県代表>
■学校名
青森県立弘前実業高等学校
■作品テーマ
きんぎょひめ
<青森県代表>
■学校名
柴田女子高等学校
■作品テーマ
Plaid
<青森県代表>
■学校名
千葉学園高等学校
■作品テーマ
悠久の時を重ねて-漆塗り-
<青森県代表>
■学校名
学校法人舘田学園五所川原第一高等学校
■作品テーマ
わだば機械さなる
<山形県代表>
■学校名
山形県立山形西高等学校
■作品テーマ
楽園
<福島県代表>
■学校名
国際アート&デザイン大学校高等課程
■作品テーマ
フェザー
<埼玉県代表>
■学校名
埼玉県立越谷総合技術高等学校
■作品テーマ
断層
<東京都代表>
■学校名
学校法人古屋学園二葉ファッションアカデミー
■作品テーマ
Clock work clown
<東京都代表>
■学校名
蒲田女子高等学校
■作品テーマ
もがく
<神奈川県代表>
■学校名
学校法人石川学園横浜デザイン学院
■作品テーマ
VITALITY
<新潟県代表>
■学校名
開志学園高等学校
■作品テーマ
鯉の滝登り
<富山県代表>
■学校名
富山第一高等学校
■作品テーマ
裏表
<福井県代表>
■学校名
福井県立美方高等学校
■作品テーマ
華楽風流
<静岡県代表>
■学校名
学校法人三島学園知徳高等学校
■作品テーマ
モダン系桜女子
<愛知県代表>
■学校名
愛知県立名古屋西高等学校
■作品テーマ
手鞠
<愛知県代表>
■学校名
山本学園情報文化専門学校高等課程
■作品テーマ
脳細胞
<岐阜県代表>
■学校名
岐阜県立大垣桜高等学校
■作品テーマ
錯覚
<岐阜県代表>
■学校名
アンファッションカレッジ
■作品テーマ
emotion
<滋賀県代表>
■学校名
滋賀県立大津高等学校
■作品テーマ
柔軟的幾何学
<大阪府代表>
■学校名
東洋学園高等専修学校
■作品テーマ
Natural bees
<兵庫県代表>
■学校名
兵庫県立兵庫工業高等学校
■作品テーマ
Natural Body
<兵庫県代表>
■学校名
神戸市立六甲アイランド高等学校
■作品テーマ
Sharp
<奈良県代表>
■学校名
奈良県立高円高等学校
■作品テーマ
私は
<岡山県代表>
■学校名
岡山県立興陽高等学校
■作品テーマ
潔白
<山口県代表>
■学校名
宇部フロンティア大学付属香川高等学校
■作品テーマ
遡上
<香川県代表>
■学校名
坂出第一高等学校
■作品テーマ
NIPPON
<愛媛県代表>
■学校名
愛媛県立松山工業高等学校
■作品テーマ
paper swing
<愛媛県代表>
■学校名
愛媛県立今治工業高等学校
■作品テーマ
One more chance
<愛媛県代表>
■学校名
愛媛県立今治工業高等学校
■作品テーマ
わがままな風
<福岡県代表>
■学校名
福岡県立香椎高等学校
■作品テーマ
和 modern
<鹿児島県代表>
■学校名
指宿市立指宿商業高等学校
■作品テーマ
WING
<沖縄県代表>
■学校名
沖縄県立北部農林高等学校
■作品テーマ
人間の煩悩
一次審査
2018年5月18日(金)にファッション甲子園2018第一次審査を行いました。
今回は、全国36都道府県130校1,891チーム3,136点のデザイン画の応募があり、審査基準である「高校生らしい瑞々(みずみず)しい感性」に溢れた、独創性のある作品が多数届きました。
応募のあったすべての作品は、大塚陽子審査員長(東京ファッションデザイナー協議会顧問)、原由美子審査員(ファッションディレクター)、AKI審査員(ガッツダイナマイトキャバレーズデザイナー)の3名が1枚1枚丁寧に審査を行いました。
厳正なる審査により35チーム(24都道府県32校35点が選出され、選出された作品は、デザイン画から衣装を制作し、8月26日(日)に弘前市民会館で開催されるファッションショー形式の最終審査会に臨み、全国高校ファッションNo1を競います。